院長ご挨拶

よりよい人生 医療とは治すことだけではなく、患者様が生きるお手伝いをすること
より良い人生
病や障害を治癒する努力を否定しては医学は成り立ちませんしまず可能な限り治癒に向けて治療を優先すべきです。
しかし、完全に治癒し切れない慢性の疾病や障がいを持ったとき病気を、体の不自由を克服することに心を奪われるのではなく
自分の人生のひとつの要素と受け入れ病気や障がいとともに新しい自分の状況の中でより自由に、より快適に、心穏やかに生きることが大切であると考えます。
死を恐れ、不安におびえ、不確実な明日の不幸に心を焼き尽くされることなく確実な今日をより快適に生きる。
患者様に少しでも幸せな時間を過ごしていただけるように、残された時間で、より良い人生を生きていただける人生を生ききっていただくお手伝いをしたいと願います。
医療法人社団 支心 ふたば診療所 院長 谷藤 公紀

運営方針

ふたば診療所運営方針

1.最後まで前向きに、自分らしく生きようとするあなたに納得して安心して、満足して、暮らしていただきたいと願います。

2.苦しさ、辛さを理解し、軽減するために努力します。

3.あなたの心と魂の声に耳を傾けます。

4.私たちは、あなたの人生を尊敬します。

医療社団法人 支心 理念

穏やかなこころ
謙虚な感謝の心と向上心を常に持ちつずける誠実なパートナーとして、皆さまが穏やかなこころですごせるお手伝いをいたします。

基本方針

「納得・安心・満足」
  • 1.治癒し得ない疾病や克服し得ない障害を持った方が自宅で暮らすことを最優先に考えるとき、緩和ケアを実践し、痛みや辛さのない在宅療養ができる医療を提供します。
  • 2.傾聴と理解できる説明を重んじ、患者(利用者)様、ご家族様が納得して頂ける医療を提供します。多職種・多事業所と積極的に連携して安心して暮らして頂ける支援を行います。
  • 3.多職種・多事業所と積極的に連携して安心して暮らして頂ける支援を行います。
  • 4.最期まで誠実に支援を継続し、満足して頂ける医療を提供します。
  • 5.そのために常に向上心を持ち続け研鑽を重ねます。

ふたば診療所

訪問診療について
在宅での診療が専門の当院では治しきれない病気、克服しきれないハンディを受け入れて「ともに生きる」医療が得意です。
そんな患者さん・ご家族さんに寄り添いながら私自身がともに生きさせて頂いております。
  • ◆今の自分の体とともに生きる
  • ◆家族とともに生きる
  • ◆趣味とともに生きる
  • ◆現実的な夢や希望とともに生きる
当院の診療体制について

ふたば診療所は訪問診療が専門です(外来診療は行っておりません)
診療科目は「高齢者内科と緩和ケア内科」です。

実際に診療している病気は脳梗塞、認知症、慢性疾患、悪性腫瘍が多いのですが骨粗鬆症や骨折、肺炎や脱水症、帯状疱疹や白癬菌症などの皮膚疾患、尿道カテーテルや気管カテーテル、胃瘻カテーテルの管理や傷の処置を行っています。

最近では呼吸器系の慢性疾患から在宅酸素療法を行っている患者さんが増えました。

  • ^0^どんな人が訪問診療を受けられるのでしょう

    1. 訪問するエリアは当院から直線距離で16km以内と定められています。
    2. 特別養護老人ホームや老健など専属の医師がいる施設には伺えませんが、グループホームや高齢者向け住宅などには訪問しています。
訪問診療を受けることができる患者さんは
すべての病気が対象で、お薬を飲んでいない人や治療を受けていない人も可能です
ただし、一人で通院できない人、病院に通うのに介助や付き添いが必要な人と決められています。
レントゲンなどの機器が必要な検査は市内各医療機関に依頼しますので他院の受診が必要です。
可能な限り当院で予約をお取りします。
訪問診療開始に際してはいくつかの契約が必要ですが(診療契約書、居宅療養管理契約書) ご契約頂いた患者様には365日24時間体制で在宅での医療を提供します。24時間いつでも電話が通じますので様々なご相談に対応しています。
ご希望に応じて往診をしています。
往診も24時間体制です。
  • ^0^どんな治療が受けられますか

    1. 定期的にご自宅に伺います。
    2. 日頃の暮らしぶりや体の様子を診察します(診療時間は初診時は1時間ほどかかります。
    3. 病状が変化したときは別ですが体調が安定しているときには5分から20分ほどです)
    4. 血液検査や尿検査、心電図の検査は行っています。
    5. 尿路、気管、胃瘻のカテーテル管理(交換)を行っています。
入院治療が必要と判断したときには
ご家族のご希望に配慮しながらその病状に応じて入院受け入れ先を探します
  • ^0^医療連携について

    1. みなみ病院と機能強化連携体制をとっており釧路市内のクリニックのほか、市立釧路総合病院、釧路赤十字病院、釧路労災病院、釧路孝仁会記念病院、三慈会病院などの各医療機関と連携しています。

よくある質問(Q&A)

在宅医療について

現代の高度に発達した医学において治癒を目指す医療は、高度に訓練された専門医と最新の設備によって成り立ちます。

従って在宅では診断も治療も限られ、すでに診断がついている病気に対して、病状に応じた調整をする医療(合併症も含む)が中心になります。 例えば褥瘡や熱傷、表層の外傷などは治せます。

血圧の調整や糖尿病の管理も出来ます。

癌の痛みの緩和も出来ます。

風邪や胃腸炎は治せますが、結核や肺がん、胃癌や大腸癌の可能性を調べられません。

在宅医療とは治癒しきれない病気や障害を持ち、病状が安定している方であって病気や障害を克服することより、家で暮らすことを優先する人のためのものです。

住み慣れた家で親しい家族に囲まれて気兼ねなく療養生活を送ることができることが出来るのが在宅医療です。

一人では安全に通院が出来ない方が対象となります。

病名による制限はございません。

例えば老衰や認知症だけの方も対象になり得ます。

高齢で通院が困難な方が多いですが、特に制限は設けておりません。

必要であれば診療を行いますので、まずはご相談ください。

診療について

まずは当診療所までお電話下さい。

ご本人、ご家族の方と面接させていただき、医師及び相談員による面談を受けていただいております。

(時間がかかるため予約制とさせていただいております。)

その後、当院で在宅生活を支援できるか判断させていただき、訪問診療開始となります。

※在宅で療養するには周囲の方々のご協力が大切だと思われます。

面談に来られるまでに患者さん・ご家族の間で在宅医療を受けるかどうか、十分話し合ってからお申し込み下さい。

釧路市を中心に対応しています。

ただし頻繁な訪問診療が必要な重症度の高い方などで、当院より遠距離の場合などは、緊急時の適切な対応が困難となることがあるため、他より紹介をいただいたようなケースにおいてもお受けできない場合があります。

初診にお伺いした際に、患者さまのご様子を見て決定します。

1ヶ月間に2回以上で、患者さまの容態に応じた訪問頻度といたします。

定期訪問日(できるだけ同一曜日の同一時間帯)に訪問いたします。

やむを得ず訪問の曜日、時間帯が変更になることがありますが、事前にご連絡をいたします。

また急な訪問診療や他の患者さまの状態によっては患者さまの訪問時間の前後があります。

当診療所では、午前中または午後とはご案内できますが、特定の時間に必ずお伺いできるとは限りません。ご了承ください。

できましたらお願いしたいのですが、ご家族が同席できない場合には委任できる方の同席をお願いします。

各種血液検査、尿検査、心電図検査などができます。

緊急時や他の病院との連携について

緊急用電話にご連絡ください。

万一すぐに電話に応答出来ない場合には出来るだけ早く折り返しご連絡いたします。

その際は患者さまのご確認のため留守番電話に患者さまのお名前だけでも録音をお願いいたしております。

また緊急用電話は24時間対応しておりますのでご安心ください。

指定はありません。患者さま・ご家族の希望や病状に合わせた連携病院を選んでご紹介いたします。

ただしベッドの空き状況によりご希望の病院にお受けいただけない場合もあります。

いいえ。ご自宅でのかかりつけ医として、総合病院や専門医の先生と連携して関わらせていただきます。

その場合は紹介状などによる情報提供をお願いします。逆に紹介状もお出しします。

費用やお薬などについて

訪問診療費と別に24時間対応などの総合的な管理のための費用が1カ月に1度かかるため、少し割高となりますが、入院に比べると安価です。

交通費ですが在宅時医学総合管理に同意されている患者さまにつきましては定期訪問診療の交通費をいただいておりません。

ただし 緊急時に往診した場合は、平日(月~金 9:00~17:00)300円、平日以外(深夜・早朝・土日・祝日)は500円の交通費を別途頂いております。

月末締めで翌月に請求書をお渡しもしくは郵送いたします。

お支払いは現金・振り込みからお選びいただけます。

院外処方となりますのでご希望の薬局へ処方箋をお渡しできます。

ご自宅にまで配達し、飲みやすいように袋分けや、服薬指導を行ってもらえる薬局もありますのでご相談ください。

▪︎そのほかの質問

グループホーム、介護付き有料老人ホーム、有料老人ホームへの入居者、小規模多機能施設での宿泊者への訪問診療が可能です。

特別養護老人ホームについては、悪性腫瘍の末期との診断がついている場合のみ訪問診療が可能です。

まずは 当診療所までご相談ください。

ご高齢のご夫婦で介護が必要な状態の場合、御一緒に診察をさせていただくことがよくあります。

また、患者様の介護で手が離せず、なかなか通院できない御家族様についても、ご一緒に拝見させていただくことができます。

なお、往診料は世帯単位で加算されますので、一人あたりの診察料は若干少なくなります。

患者様の病状に応じて、当院から訪問診療を定期的に行います。
その際、日常的な健康管理方法やケア方法について、ご本人及びご家族への指導・アドバイスを行いますので、何でもご相談ください。

また在宅療養では患者さんだけでなくご家族もまた、病気のご家族を抱えつらい気持ちや不安な気持ちで毎日を過ごしていると思います。

ご家族に対しても、医師や相談員が訪問診察時にお話を伺うなど、ご家族の負担や心配を少しでも軽くするように努めています。

住み慣れた自宅で、尊厳のある穏やかな最期を迎えたいという方には、在宅緩和ケアという選択肢があります。

当院では、ご本人、及びご家族の希望により、ご自宅での在宅緩和ケアをお引き受けいたします。

診療申し込みについて

診療開始までの流れ

◯かかりつけの医師に相談

入院中の方も通院中の方も、まず今の主治医に「在宅診療(往診)を受けたい」という希望を伝えてみてください。
直接主治医に話しづらいときは、ソーシャルワーカー、担当ケアマネジャー、病院・診療所の看護師などが橋渡ししてくださる場合が多いので、相談してみてください。
かかりつけ医がいない場合は、ご相談下さい。

◯情報提供書の準備

かかりつけの医師に、ふたば診療所への診療情報提供書(紹介状)を書いていただくよう、お願いしてください。
書いていただくことが難しい場合はご相談ください。

◯ふたば診療所への申し込み

患者さま、またはご家族、もしくは仲介されるソーシャルワーカー、ケアマネジャー、看護師の方から、電話、E-mail、Fax、郵便などで訪問診療を希望される旨ご連絡下さい。
その際わかる範囲でかまいませんので在宅診療申込書を記載し、お送りください。

◯患者さま、ご家族さまとの面接

日時を打ち合わせていただき、担当者がご自宅にお伺いして患者さまの病状やこれまでの治療経過などをお聴きし、在宅療養に関するご希望やご意向を確認させていただき、当診療所の診療の仕組みや対応できることと出来ないこと、費用などについてご説明させていただきます。
このとき、診療情報提供書(紹介状)とあわせて、健康保険証、老人医療証、介護保険証、身体障害者手帳などをお持ちの方はご用意ください。尚、お申し込みの時点で訪問診療の適否について医師による診察が必要と判断された場合は往診に伺います。このときは診察料と交通費が発生いたします。

◯訪問診療の開始

患者様の病状とご本人、ご家族のご希望に当院で対応できると判断され、
ご本人、ご家族様が当院の診療システムに同意いただけた場合に訪問診療を開始いたします。日程については事前に打ち合わさせていただきます。

在宅医療申込書の
ダウンロードはこちらから

名称:医療法人社団 支心 ふたば診療所
住所:〒085-0008釧路市入江町9番14号
TEL.0154-23-3001
FAX.0154-64-6611
【Email】
・info-futaba@shishinn.com
担当:東

入居申し込みについて

ご入居までの流れ

◯ご見学

「ホスピス・ケアふわり」をご見学いただき、お部屋や建物内のコミュニティスペースや近隣の地域環境などをご確認下さい。ご案内は、当「ホスピスケア・ふわり」のスタッフがいたします。
介護に関するご質問も、担当者より直接ご説明いたしますのでご遠慮なくご相談ください。

◯お申し込み

入居を希望される方は、「入居申込書」に必要事項を記載の上、ご提出ください。

◯情報収集

主治医の先生からの診療情報提供や、担当のケアマネジャーさんから情報をいただき、ホスピス・ケアふわりでの生活が可能かどうか検討します。

◯ご面談

ふたば診療所の所長、相談員がご自宅や入院先の病院などを訪問し、ご面談させていただいた上で、最終的な入居の可否を決定します。

◯ご契約

日時を決めていただき、お部屋の賃貸借契約を行います。
訪問診療や介護保険サービスが必要な方の契約も行います。

◯入居時費用のご入金

ご入居予定日までに入居費用として、敷金・当月分日割り家賃・共益費・生活支援費などを当法人指定の口座にお振込ください。

◯ご入居

入居日の決定につきましては、ご契約時のご入居日とします。
もし、こちらの都合で入居日を変更しなければならない時は、事前にご連絡いたします。

在宅介護相談窓口

準備中